シミュレーションモデルの前提条件[表1]

シミュレーションモデルの前提条件
コスト影響因子 期間
発症期3ヶ月 休職期6ヶ月~2年 試し出勤期3ヶ月
休職対象者に対する給与 減給はなく、通常期給与を支給 健康保険により通常期給与の2/3を支給 減給はなく、通常期給与を支給
休職対象者の生産性(通常期を100とする) 80%、50%、30%と段階的に低下 30%、50%、80%と段階的に改善
同僚等周囲の社員による業務支援
  • 休職者の生産性低下に伴う業務支援を行う
  • 休職者通常期給与の20%、50%、70%に相当する残業を段階的に行う
  • 代替社員では補えない生産性相当分を業務支援する
  • 当初6ヵ月では、休職者通常給与の70%分を残業し、残りの休職期間では、50%分を残業する
  • 業務支援には、派遣社員に対する教育や業務引継ぎを含まれる
  • 休職者の生産性改善に応じて業務支援を行う
  • 休職者通常期給与の70%、50%、20%に相当する残業を段階的に行う
代替社員による業務代替 代替社員による業務代替を行わない
  • 業務代替は派遣社員が行う
  • 代替社員にかかるコストは、派遣会社への支払いコストで、休職者通常給与と同額とする
  • 代替社員の生産性は当初6ヵ月では、休職者通常期の30%、残りの休職期間では、50%とする
代替社員による業務代替を行わない
上司・人事担当者の管理業務 通常の管理業務の中での対応として、コスト計上しない
  • 休職者との連絡・面接など月3時間行う
  • 時間換算7,000円として、ミニマムコストとして月21,000円とする
通常の管理業務の中での対応として、コスト計上しない